セッションにおけるギターとドラマーの割合
自分は元々ドラマーとしてセッションに参加し出したのですがある事に気づいてから、ギターでも参加しだしました。
そのきっかけは・・・ドラマー多くね(笑)って気づいた事です。
どこの会場に行ってもとにかくドラマーが多い。自分の出番があまり回ってこないんですよねー大体4曲くらい?1回の参加費がドリンク代含めて大体2000円として、高くねぇかと(笑)
セッションて基本的には素人の腕試し的な要素が強い気がするので、聴く時間が多かったらしんどい時が多々ある。
これにに対してギタリストは参加率が低いと思う。
なので席は空いてる場合が多い、オマケにギターはバッキングもソロも両方できる。しかもバッキングは基本ピアニストがやってるのでバッキングもやるかやらないか自己判断できる。
なのでドラムが空いてない時はギターで参加みたいなことが出来る。
あーギター便利(笑)
今日の1曲
Walter Bishop Jr. speak low